プロフィール

片岡 鶴太郎(かたおか つるたろう)

 幼少の頃より役者になることを夢見て、学校ではものまねのうまい人気者として親しまれた。高校卒業後、片岡鶴八に弟子入りする。3年後には声帯模写で独り立ちし、東宝名人会、浅草演芸場に出演する。

 その後、テレビのバラエティ番組を足がかりにして広く大衆の人気者となる。現在は幅広いキャラクターを演じる役者として、ドラマ・映画・演劇など様々なメディアで活躍中。

 日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、毎日映画コンクール新人賞、キネマ旬報助演男優賞、ブルーリボン助演男優賞などを受賞。 日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、毎日映画コンクール新人賞、ブルーリボン助演男優賞などを受賞のほか、映画『どら平太』(監督 市川昆 脚本 黒澤明ほか3名)では、2000年度日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。

片岡鶴太郎の変遷(年表)

1972年
声帯模写の片岡鶴八に弟子入り

1975年
声帯模写でひとり立ちし、東宝名人会、浅草演芸場に出演

1981年
フジテレビ系バラエティー番組『オレたちひょうきん族』にレギュラーとして出演

1988年
プロボクシングのライセンスを取得

1995年
東京にて初の個展 『とんぼのように』開催

1996年
個展『心彩彩』開催

1997年
個展『三番花』開催

1998年
個展『門外漢』開催
長野オリンピックでは中継スタジオのアートアドバイザーとして参加
群馬県草津に片岡鶴太郎美術館を開館

2000年
個展『龍聲』開催

2001年
個展『紅蜻蛉』開催
6月パリでの海外初の個展『紅蜻蛉』開催
多くの来場者を魅了した

2002年
石川県山中、佐賀県伊万里に片岡鶴太郎工藝館を開館

2003年
7月には福島県飯坂に片岡鶴太郎美術庭園を開館
7月〜9月にはNHK趣味悠々『鶴太郎流墨彩画塾』の講師出演
小田原駅構内壁画の原画や『平成東海道五十三次』を制作