釧路のさんま…
本日は制作日です。八丁堀の七人の撮影為に、ほぼ一か月ぶりの制作となりました。本日の制作の為に釧路沖から一番いいさんまを取寄せました。今朝は6:00に起きて、まず釧路沖のさんまの塩焼きを朝食として戴きました。大変、姿・形・油ものっていて、刺身にできる程の活きの良さでした。この釧路沖のさんまを本日は制作致しました。本日は夜までアトリエにこもっての制作です。そして…出来上がった作品がこちら…

絵が大きく、写真には収まらないので、頭の部分のみ撮りました。
居眠り…
本日、4:30起床にて、八丁堀の七人撮影。9:00にスタート。レギュラー陣全員の登場です。この八丁堀のメンバー七人は本当に仲が良く、合間の時間は七人が椅子を円陣に組み、その時々でよもやま話しを語り、いつも笑いの絶えない現場であります。しかし、いざ出番が近付くと、皆台本を持って、自分の台詞の確認をする。誰からともなく台詞合わせが始まります。それも本番一発で仕留めるよう準備を欠かさないプロ集団です。しかし…お一方だけは余裕のこの姿。昨晩の深酒がたたってのお姿か、台本を持つどころではなく、自分の体も支えられない程、椅子に深く沈んでおります。このお方…“石倉三郎”先輩。近々還暦。昼間はこのていだが、夜は青年のように目が輝き、撮影が終わると同時に京都の夜の町に消えていく。レギュラーのメンバーで赤いちゃんちゃんこを送る計画が出ています。

9月12日(火)の日記でお伝えしました、山下徹大さんの初監督作品・映画『花火師』(第8回インディーズムービーフェスティバル入選作品)のDVDセル投票予約が9月25日(日)よりスタートしました。詳しくはこちら→第8回IMF DVDセル投票予約そして、山下徹大さんの公式サイトも併せてご覧下さい。

ラスタチ…
本日朝4:30起床。9:00より八丁堀の七人撮影開始。予定では映画村でのOPEN撮影であったが、昨晩からの雨が残り、急遽スタジオ撮影に変更。そして、午後から雨が上がり、予定通り、OPENのロケスケジュールを消化する。このように晴れ予定と雨予定のスケジュールがあり、どちらがきてもいいように、俳優さん達はセリフを覚え、対処しなければならない。そして本日は八丁堀の七人お馴染みのクライマックス捕物・立廻りシーン。(←ラストの立廻りのことを京都の東映では“ラス立”と呼んでいます)三話のゲスト、江藤潤さんと奥貫薫さんを助け出すシーンを撮影。そして本日の撮影も深夜まで及ぶ…(現在撮影中)

奥貫薫さん(写真中央)、江藤潤さん(写真右)
3時半起床…
本日は3:30に起き、まずお水をグラス一杯飲み、グレープフルーツ、ヨーグルト、そして山梨の友人から送って頂いた巨峰を半房いただき、そしてバナナ半分,ハム玉子サンド一つ,豆乳を戴く。デザートはスイートポテトこれが私の朝食でした。これを食し、お風呂に入り、用を足し、ホテルを6:30に出発。撮影所に7:00に入りました。そして8:00に撮影所を出てまずは15分位の梅の宮神社での撮影。8:20には1シーン本番がまわるのである。とにかく、この江崎監督はせっかちで早まわしである。その1シーンが山口粧太さん(写真左)との1シーン。

そしてスタッフは縁日の飾り付けをして、山口粧太さん(写真左)菊池麻衣子さん(写真右)春藤真澄さん(右から2番目)との出会いのシーンを撮影する。そこはまるで下町の縁日の風情よろしく、私の子供時代を思い出します。

そして午後から大覚寺に移動し、八丁堀恒例のラストシーンの撮影。和気あいあいと萬田久子さん(写真中央)、村上弘明さん(写真左)と三人がそれぞれズッコケてendマークになるという、江崎監督ならではの演出で終了した。予定よりも早く終わり、上機嫌な萬田さんでした。

楽屋のプレート…
本日、八丁堀の七人三話,四話の撮影。また今週も始まりました。本日はセットでの撮影で、楽屋を出てスタジオに入ってほとんど戻らず缶詰状態でした。本日は東映撮影所の楽屋を紹介致します。まずは私の楽屋プレート。そして左隣の青山様、村上弘明さん、そしてその隣が今、マツケンサンバで大変なブレークの松平健さん。そして、私の右隣が黄門様、里見浩太朗さんです。本日は皆様方にめったに見れない楽屋を紹介致しました。明日は3時半起きで一日ロケの撮影となります。

私の部屋のプレートです。



MARC CHAGALL、若冲と琳派…
本日、明日からの八丁堀の七人撮影の為の京都に入る乗り日です。この乗り日を利用して、京都に少し早めに入り、予てから拝見したいと思っていた展覧会二展に行ってきました。まずは、MARC CHAGALL(マルク・シャガール)このシャガールのタブロ:肉筆の作品を観たく行って参りました。やはりなんと言っても色が素晴らしかった。シャガール独特の色合い,音色,ポエジで心の世界を表現しております。その中でも大変感銘を受けた作品が二点あります。この展覧会のポスターにもなった“幻想”(写真上)この右上の赤、そして中央にの月か太陽かの黄色。これをどのようなタッチで描かれているのかこの眼でしっかと観て参りました。そしてもう一点は“愛のサーカス”この作品にも深く深く感銘を受けました。サーカスの楽しさ、愛の暖かさ、生きる歓びが表現されておりました。そして、もう一展は若冲と琳派(写真下)を観て参りました。素晴らしい展覧会でありました。


長野豊科美術館…
9月17日(土)〜10月16日(日)までほぼ一ヶ月の間、長野県豊科近代美術館において個展が開かれております。本日はそのサイン会のイベントで会場に伺いました。午後一時半からのサイン会の200名限定の整理券を求め、朝6時から並んで頂いたということをスタッフの方から伺いました。本当に有難く、嬉しいことです。会場は沢山のお客様に囲まれ、サイン会も無事終了致しました。美術館のイベントとしては大変珍しい光景と関係者から伺い、ただただ感謝致すばかりです。またこちらの長野県豊科近代美術館でお会いできることを切に願っております。


〜お知らせ〜明日:9月25日(日) 9:00〜10:00 NHK教育 「新日曜美術館 」の放送です。松田正平先生の特集に私がお招き頂き、先生のことを存分に語っております。是非ご覧下さい。

サイン会前の挨拶。

“鶴”の一文字を描きます。

サインをした後、一人一人と握手をします。
東洋太平洋ウェルター級チャンピオン日高和彦選手…
本日、ボクシングマガジンの対談。東洋太平洋ウェルター級チャンピオン日高和彦選手。なかなかハンサムなナイスガイです。また日高選手は宮崎出身で、ご実家は地鶏の店を営むなかなかのぼんぼんでもあります。年内に東洋タイトル防衛戦を控え、心身共に充実期を迎えております。この一,二年に世界戦を行う可能性もある日高選手にご注目を。また本日、“うちくる”のコメント録りがありました。元気になられた坂上二郎さんへのビデオレターです。本当はお会いしたかったのですが、スケジュールが合わず、ビデオレターを通じてエールを送りました。

東洋太平洋チャンピオン日高和彦選手と。

対談の様子。

リング上にて。

週に1、2度ジムにて汗を流します。
朝4時起床…
八丁堀の七人の撮影の為、滋賀県近江八幡堀へ。お堀があり、屋形舟が浮かび、柳が枝垂れ、風情のあるトコロです。近くには琵琶湖のうなぎや海老、小魚を佃煮にした“やまとく”さんというお店があり、そこのご主人からいつもおいしいお魚を頂いております。特にうな茶。これは絶品です。そのお店の近くでの撮影。三話のヒロイン奥貫薫さんをお招きしての撮影です。初めてお会いする女優さんで、これからの撮影が楽しみです。また本日、菊池麻衣子さんが入水自殺を図るシーンを撮る為、広沢の池に二人してハイります。どうなりますことやら…。

近江八幡堀ロケにて、奥貫薫さんと。
“江崎実生(エザキミオ)”監督…
撮影に入りました。従って、監督も変わりました。監督は早撮りせっかちで有名な“江崎実生(エザキミオ)”監督。何しろせっかちで、役者がまだ現場に来て居ないのに、『はい、本番、よ〜い』と大声を掛け、役者は走って慌てて現場に来て本番を撮るという程。役者が居なければ自分が演技をしてしまう程、早撮りの監督です。役者はおちおちしていられません。四話のヒロイン菊池麻衣子さんとのロケ撮影にて二尊院での撮影。ここは高台にあり、階段が長く、演技をする前に現場に行くだけで疲れます。二日酔いの朝に現場に辿りつけず、石段の途中で野垂れ死にしている役者が2,3人おります。しかし、季節の先取りで萩が咲き、秋の気配をいち早く感じさせてくれる風情のあるトコロです。そこで菊池麻衣子さんの初日が始まりました。


